
草加合気道研究会 師範紹介
「許す武道」を探求し、心身の調和を伝える指導者。
中道一也師範は、合気道を通じて「真の武道家」としてのあるべき姿を追求し、草加市を中心に半世紀近くにわたり指導を続けています。その稽古は、単なる技の習得ではなく、精神の成長と日常生活への活かし方を重んじることを特徴としています。
中道 一也(なかみち かずや)
草加合気道研究会 師範 / 合気会七段
合気道への道
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1947年 大阪府に生まれる。
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1975年 武道への関心から千葉県の道場で合気道を始める。
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1985年 西尾昭二師範(当時の合気ニュース社主催演武会)の俊敏かつ理にかなった演武に深く感銘を受け、以後、直接指導を受ける。
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1998年 西尾昭二師範の許可を得て、「草加合気道研究会」 を創設。草加市中央公民館を主たる道場として指導を開始する。
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2014年 公益財団法人合気会より 七段 を認可される。
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その指導は国内に留まらず、タイ、フィリピン、アメリカなど海外にも及んでいます。
中道師範が大切にする「真の武道家」のこころ
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中道師範が稽古で常に説くのは、技術だけではない「武道家としての人間性」です。
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技術と精神の両立:高い技術を追い求めると同時に、いかなる時も冷静さを保つ精神的な強さを養います。
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謙虚さと礼儀:自らを誇示せず、先人や仲間への敬意と感謝の心を何よりも重んじます。
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生涯を通じた学び:常に新たな気持ちで稽古に臨み、学び続ける姿勢を貫きます。
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武道の精神を日常へ:道場で学ぶ「和と調和」の心を、日常生活において実践することを目指します。
恩師の教えを受け継いで
生涯の師である西尾昭二師範が目指した 「許す武道」 。
中道師範は、この言葉に込められた“争わない、調和する”という合気道の本質を、技を通じてより正確に伝え、探求し続けています。
稽古で身につけるべきは、相手を倒す力ではなく、衝突を和らげ、自分自身とも向き合える内面的な強さ。草加合気道研究会の稽古は、この哲学を基盤としています。


